トラクターの買取基準②

トラクターを専門業者に買い取ってもらう場合に、車の買取と同様にそのトラクターの状態を見る査定があります。専門業者が査定を行う場合に一番買取価格に反映してくるところは馬力です。しかし、この馬力以外にも査定基準として見ているところがありますので、今回はその査定基準についてみなさんにご紹介させていただきます。

まずはトラクターがどれだけ使用されているのか、という稼働時間です。トラクターにはその時間を示す、アワーメーターと呼ばれる測定器が備わっており、アワーメーターが大きければ大きいほど稼働時間が長いということになりますので、専門業者側から見ればこのアワーメーターは少なければ少ない分だけまだ使用できるトラクターになりますので、買取金額も高くなるというわけです。

次に型番や内装外装の劣化です。言うまでもなく、トラクターは機械です。製造メーカーは農作業の方が日々効率的に作業ができるように、常に新しいトラクターを開発や販売しています。時間が経つごとに仕方がないですが、今使用しているトラクターは市場価値が下がってきますが、その期間が短ければ短いぶんだけ市場価値は高く、高値で買取をしてくれます。また、買取するトラクターはまた別の方に使用してもらうので、内装や外装が綺麗に保たれているのか、という点も査定基準として見られるでしょう。少しでも高く買取をしてもらう為に、常日頃からトラクターは綺麗に保つことを心掛けて下さい。