トラクターの買取基準①

大小関わらず、多くの農作業現場で活躍しているトラクター。このトラクターは新品であれば1千万円を超えるほど高価な機械なのですが、日常的に使用する機械ですので、もちろん故障や不備、機械の寿命などなんらかの形で処分をしなくてはいけません。そんなときに助かるのがトラクターの買取を行う業者がいるということ。この業者はトラクターなどの農機具を専門として扱っており、買取をしたトラクターなどをまた使用できるように整備して別の人に中古トラクターとして販売するのです。

そんな買取業者ですが、トラクターを買い取る際にその値段の査定基準としてどのようなところを見ているのかみなさんご存知でしょうか?一般的にトラクターを買取する場合の査定基準はそのトラクターの馬力がどのくらいあるのか?というところを見ます。小さいトラクターであれば、10馬力程度で大きなものになれば50馬力以上のトラクターもあります。日本の農作業に関わる多くの人は20馬力前後を所有している人が多い為、中古でも20馬力前後のトラクターが多く売れる傾向にあります。

また、馬力以外にももちろん査定基準として見ているところがあります。それは馬力以外のオプションです。このオプションとは、例えば車では当たり前ではありますが、夏や冬に使用するエアコン、トラクターではこのエアコンが付いていないものも多くあります。このエアコンが付いているだけで農作業を行う人がどれだけ効率が良い仕事ができるでしょうか?オプションとしてこのエアコンが付いていると多くの農作業者はとても助かるというわけです。従って馬力以外にもこのようなオプションが付いていればその分だけ買取価格が高くなるということになります。